せっかく可愛い女の子とセックスできても、1度きりで飽きられるのはもったいないですよね。
1回目のセックスに持ち込むまでに、男性はそれなりの努力をしているのですから、2回目以降に繋げられるよう「本当に女が喜ぶSex」をしたいものです。
でも…俺のチンコでそんなのできる…?

できます!
というより、まずはその発想を改めましょう。女性が1番気にするのは、ソコじゃありません。もっと本質的な部分なのです。
そこで、セックスで女性を虜にする方法を、女性筆者が徹底解説します!
女を依存させるセックス・テクニック

日本人男性は真面目で礼儀正しい人が多く、ビジネス上ではとても有能です。ただし、恋愛においてもそうとは言い切れません。
世界的に見ても優秀である日本人男性が、なぜセックス・恋愛ではうまくいかないのか、その原因からご説明します。
その上で、女性を喜ばせリピートに繋がる「鉄板テクニック」をお伝えしますので、ぜひ実践して可愛いセフレをたくさん作っちゃいましょう!
女性を褒める≪目指すはラテン系男子≫
セックスにおいて、日本人男性に足りないものは何かといえば、「情熱」です!
なんやねん?それ!

自分の話になり恐縮ですが、私は仕事上で外国人の方々と接する機会が多くあります。一般的に、欧米にかぎらず外国人男性は女性をよく褒めています。その中でもラテン系男性は、「情熱的」かつ「紳士的」でとても褒め上手なのです。
たとえば、たまたまオシャレをして出かけたら、
いつもステキだけど、今日は一段とキレイだね。もしかしてデート?相手に嫉妬しちゃうな。

なんて、それはもう、息を吐くように褒めてくれるのです。
こんなことを言うぐらいだから、私に気があるのかといえば、そうではありません。
おそらく彼は、誰にでも、同じように褒めています。もし私が70歳を超えたおばあさんであったとしても、上手に褒めてくれるのですね。
何がいいたいのかというと、日本人男性は女性を褒めることが少なく、恋人や奥さんにさえ、「愛してる」とすら言わないことがすごく多いのです。
女性は褒められると嬉しいし、
もっとキレイになって褒めてもらおう!

と思い、ますますキレイになっていきます。
「女性を褒める」というのは、メリットしかありません。
多少大げさに褒められたとしても、感情をこめて言ってくれると悪い気はしないですし、むしろ
こんなに私を認めてくれる男性は、ほかにいないかも…!

と感じます。
それが、セックスでもリピートされる男につながるのですね。
女性にとって、セックスはベッドの上だけではありません。会話の段階からすでにセックスは始まっているのです。女性をいい気分にさせ、雰囲気を盛り上げることで、リラックスしてセックスを楽しめます。
何でもいいのです。女性の服装でも髪型でも、持ち物でも。とにかく「褒める」ことをしているだけで、女性がその気になるのですから、使わない手はありません。
時間もお金もかかりません。何のリスクもないのですから、今すぐ実践してみてくださいね。
ていねいな前戯
セックス=挿入だと思っていませんか?
前の項目でお伝えしたように、会話の段階からセックスは始まっています。
ていねいな前戯をすることで、女性の感度が上がり、本当に気持ちのいいセックスをすることができるようになります。
ペニスを挿入してからではなく、前戯にも時間をかけてください。
オススメなのは、女性のカラダを2箇所、3箇所と同時攻めすることです。
胸を触りながら背中を優しくなでる、キスをしながら指で膣内を刺激する、クンニしながら太ももやお尻に触れるなどなど。そうすることで、女性の快感が何倍にも増幅します。
間違っても高速手マンなどAVのマネはしないでください。女性からはかなり不評です。しかも
AV見すぎ…

とドン引きされることもしばしばです。
AVは男性の妄想を映像化したファンタジーだと、覚えておいてくださいね。女性が望んでいるセックスとはかけ離れています。
そのほか、女性のカラダに触れる上でのNG行為は以下のとおりです。
女性のカラダはデリケートです。とくにクリトリスには神経が集まっており、爪があたると痛みを感じてしまいます。セックスをする前に、爪を短く切りそろえておきましょう。
激しい=乱暴ではありません。ときには激しいセックスもいいですが、決して乱暴に扱ってはいけません。男性の力は女性よりも強いので、意識して優しく、壊れものに触れるようなタッチで行いましょう。力が強すぎたり乱暴に扱われたりすれば、女性は恐怖を感じ、セックスどころではなくなってしまいます。乳首を噛むなどの行為もやめておいたほうがいいです。痛いし怖いです。
男性と違い、女性は感じていてもイけるとは限りません。その日の心身の調子にもよります。イかなくてもたっぷり前戯をして気持ちよくなれば、満足できちゃうものなのです。また、今までイったことのない女性も多いです。イけるかどうかは個人差がありますし、その女性の恋愛やセックスの経験にもよります。なので、イけないのに男性がイかせることに躍起になると、女性は冷静になってしまい
イけないからもうやめてほしい…

と思ってしまいます。女性がイクかイかないかではなく、その女性の反応を見ながら気持ちよくさせてあげてください。それがリピートされる男のセックスなのですよ。
いい前戯・セックスとは、女性に痛みと恐怖を感じさせないものです。濡れていない、または足りないと、女性は痛みを感じるだけでなく、膣を傷つけてしまう恐れがあります。何度もいいますが、女性のカラダはめちゃくちゃ繊細なのです。そんな女性のカラダを傷つけてしまわないように細心の注意を払いましょう。
見落としがちなのが、男性のヒゲです。無精ヒゲや少しだけ伸びてきたヒゲでも、女性の肌には刺激が強く、チクチクとして痛みを感じてしまいます。舌で愛撫するとき、クンニの最中など、女性はそのチクチクが気になり集中できません。セックスの前にヒゲの処理をしっかり行うようにしてくださいね。
しっかり丁寧な前戯をすることは大事ですが、短すぎても長すぎても女性がしらけてしまいます。短すぎる前戯は女性の気分が盛り上がらず、セックスで感じづらくなりますし、長すぎると
しつこい…早く終わってほしい…

と感じてしまいます。
具体的にどのぐらいの時間がちょうどいいのかは、その女性によるところが大きいです。女性の反応を確認しながら進めることで見極めていきましょう。
感じやすい場所は人それぞれですが、いくら気持ちがよくても同じところをずっと触られるとその刺激に慣れてしまい、何も感じなくなってしまいます。
ですので、同じ場所を触り続けるのではなく、いろんな部位を愛撫しながら変えていくのがいいですね。
もし女性の体調がよくてイったとしても、すぐに刺激をやめないでください。男性は射精したとたんに終わりますが、女性のオーガズムはそのあと何十秒も続くのです。この男女の違いを理解しておくことが重要です。
そして、女性の気分が最高潮に盛り上がったら挿入ですよ!
本番は優しく激しく
まずは体位ですが、最初は正常位から入りましょう。どんな女性でも受け入れやすい体位です。しっかり女性が濡れていることを確認してから、ペニスをゆっくりと挿入します。
最初は優しく、段々と激しくしていってください。ずっと同じ速度ではなく、緩急をつけながら、飽きないようにしましょう。
その後、女性が痛みを感じていないようであれば、後背位(バック)、側位、屈曲位、座位、騎乗位などなどお好きな体位に移ってください。体位を変えるのは3~4回までがいいですよ!
女性の体力は男性と同じわけではないので、相手が疲れていないかを見ながら試してくださいね。
後戯を甘くみてはいけない
射精したら眠くなる…

わかりますけど、イったらすぐ終わりではないですよ。可愛い女の子をセフレにするためには、最後までしっかりキメましょう。
何をすればいいのかというと、乳首や性器以外のふれあいと声かけです。ギュッと抱きしめてあげるだけでもいいですし、優しく髪をなでたり、キスをしてください。
ホント可愛いね

なんて伝えるのもGood!
愛がなくとも、これはセックスでのマナーといえるでしょう。
そうすることで、
またこの人とセックスしたいな…!

と美女からリピートされる男性になれるのですよ。
まとめ≪美女たちを魅了するSexの心構え≫
今回のポイントおさらい
とにかく女性を褒める
優しく丁寧に
前戯が大事
〆まで怠らない
女性というのは、身の危険を感じたり、不安や痛みがあると、セックスの快楽を感じなくなってしまうものなのです。
女性にリピートされるいいセックス=女性が痛みや恐怖を感じないセックスです。
これがもっとも重要だといえます。
その上で、女性の本当のニーズを知り、実践することでよりセックス上級者へと近づけます。間違ってもAVだけの体位やテクニックをマネしないでくださいね。
女性から顰蹙をかってしまい、2度とセックスしてもらえなくなります。
今すぐ誰でもできる、「女性を褒める習慣づけ」はとてもオススメです。
これだけで、セックスのリピート率とモテ度が変わりますよ!時間もお金もかかりませんので、ぜひお試しくださいね。
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