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【悪用厳禁】女を依存させる心理学が凄すぎた。今日から使える可愛い子ほどよく効くテクニックを大公開

可愛い女性から依存されるほど、執着される男性の特徴とは?そのテクニックを心理学で解説します。「絶対に悪用しないでください!」(所要時間4分)

あなたも思ったことありませんか?

あんな可愛い子がなんで、あのクズ男を…?

とくにイケメンでもお金持ちでもない、口だけの男。そんなクズに惚れるいい女。

女性を虜にする彼らの共通点とは?今すぐ使える心理学をご紹介します。

でも、決して悪用はしないでくださいね!

目次

女を依存させる男の心理学

女を依存させる男には、共通する要素があります。彼らはそれを知ってか知らずか、ごく自然に『依存させる』『執着させる』言動をとっているのですね。なぜ特別いい男でもないのに、むしろクズでゲスいのに、美女を虜にするのでしょうか。

心理学で、その法則を徹底的に解説します。

返報性の法則(原理)

返報性の法則とは、他人から何かをしてもらったときに、「自分もその分をお返ししなければ…」と思ってしまう人間の心理をいいます。みなさんもそのように感じたことはありませんか?

たとえば、アパレル店で店員さんに勧められて試着をした際、

買わないとは、言いづらいな…試着までさせてもらったし…

と感じてしまったり。

日常でも、このようなことってありますよね。あたり前のように『返報性の法則』は普段から使われています。

返報性の法則の分類は、以下になります。

  • 自己開示の返報性

相手から自己開示されると、自分も同じように自己開示をしなくては、と思ってしまう心理が働きます。

俺、〇〇区に住んでるんだよ。近く?

あ、私は●●区だよ

こういう会話はよくありますよね。無意識のうちに

自分も住んでるとこ言わなきゃ…

という心理が働いています。

  • 好意の返報性

相手から好意を向けられると、自分も相手に好意を抱きやすくなる心理が働きます。

別に何とも思っていなかった女の子からでも、

〇〇くんのこと、ちょっといいな~と思ってるんだ

と言われると、何だか意識してしまいますよね?それが、好意の返報性です。

  • 悪意の返報性

好意の返報性とは逆に、悪意や敵意を向けてくる相手のことは、自分も嫌いになりやすい心理です。

  • 譲歩の返報性

相手に譲歩されると、自分も「まあ、これぐらいなら…」と譲歩してしまう心理をいいます。

この返報性の法則を利用して、敢えて女性へこまめに連絡をしたり、頻繁にささやかなプレゼントをしたり、わざと好きバレする、といった風に利用できます。

クズ男は、女性が

こんなによくしてもらってるし、何かお返ししないと悪いかな…

と、無意識に思うように仕向けるのですね。

ジョハリの窓

『ジョハリの窓』とは、自分から見た自己の性質と、他者から見た自己の性質を4つの区分で表すものです。

「ジョハリの窓」4つの区分

  • 自分も他人も知っている
  • 自分は知らないが他人は知っている
  • 自分は知っているが他人は知らない
  • 自分も他人も知らない

▷▶ジョハリの4つの窓

解放の窓
自分も他人も知っている
盲点の窓
他人だけが知っている
秘密の窓
自分だけが知っている
未知の窓
自分も他人も知らない
ジョハリの窓

ここで重要なのが、女性の『秘密の窓』と『未知の窓』を指摘してあげることです。

〇〇ちゃんっていつも明るくて元気だけど、実はちょっと繊細なところがあるよね?

え!●●くん、何で私のことがわかるの…?スゴイ!

こんな感じで使えば、女の子が心を開きやすくなります。なぜなら、人間は誰でも、自分のことを正しく理解してほしいと思っているからです。

注意点としては、「的外れなことは言わない」です!適当に、あてずっぽうでは意味がありません。というより、逆効果です。

人を観察するのが好きな人や、勘の鋭い人は試してみてください。女の子の食いつきが変わりますよ!

サンクコスト効果

【サンクコストの呪縛】ともいわれる、恐ろしい心理です。

簡潔にご説明すると、「これ以上、自分にとって利益がないとわかっているのに、今までかけた時間やお金をなんとか取り戻そうとして、余計にムダな時間やお金などを浪費してしまう」心理です。

たとえるなら、「パチンコ好きな人が、負けが込んでいるのにそれを取り戻そうと躍起になり、さらにお金をつぎ込んでしまう」という現象です。

これは、なにもギャンブルに限ったことではなく、日常生活や恋愛とも深い関りがあります。

クズ男がよく使うパターンを、いくつか挙げてみます。

デートするときに、女の子にわざわざ遠くまで来てもらう(時間の浪費)

何かしらの理由をつけてお金を使わせる(お金の浪費)

しょっちゅう心配をかけて、女の子がいつも自分のことを考えるように仕向ける(時間・心・労力の浪費)

etc.

このようにして、女の子が自分から離れていかないようコントロールします。

そうすると不思議なもので、女の子は、

こんなに彼のことばかり考えてるのは、それだけ好きってことなのかな…

と、執着と好意を勘違いして、男性に依存してのめり込んでいきます。

マニピュレーター(潜在的攻撃性パーソナリティ)

マニピュレーターとは、「一見すると善人だけど、本当は支配的、攻撃的で他人をコントロールして陥れる」ようなパーソナリティのことです。

ひとことで済ませるなら、【詐欺師】ですね。

サイコパスと違う点は、マニピュレーターはその攻撃性を隠して気づかれないようにしているのに対し、サイコパスは隠そうとしない点だといえます。

マニピュレーターである男性は、善人の皮を被り、笑顔で近づきすべてを搾取するような、巧妙でずる賢い性質です。

これは「人格(パーソナリティ)」の問題なので、普通の人がなろうとしてなれるものではありません。ですが、その詐欺師のような手口は恋愛においても有効に使えるものではあります。

最初は人当たりがよく女性を褒めてばかりいても、だんだんと本性をあらわし、ときどき女性が傷つくような鋭い言葉で傷つけたり、嘘をついて惑わせたりします。

そんな男性のそばにずっといれば、女の子の自己肯定感が下がり、どんどん自信をなくしていきます。自信がなくなると、

きっと私が悪いんだ…

と考えてしまうようになり、ますますマニピュレーターの言いなりになってしまうという訳ですね。

本当に恐ろしいパーソナリティです。身近にマニピュレーターやサイコパスかもと感じる人物がいれば、即座に離れることをオススメします。

まとめ

今回ご紹介したのは、【禁断のテクニック】集です。

クズすぎる男に依存や執着しまくり、離れられなくなる女性の心理がおわかりいただけたでしょうか?

可愛い、キレイな女性ほど、世間知らずで純粋なところがあったりしますので、こういった巧妙な手口に引っかかりやすいのですね。箱入りで育ったお嬢様なんかにもいえることです。

また、上記のテクニックを使うのは男性だけではありません。いわゆる「魔性の女」にも当てはまります。「小悪魔」なんていう可愛らしいものでなく、本当の悪魔みたいな人のことを指します。

そのような女性に騙されないように、男性側も十分にお気をつけください!

今日から俺は!!クズ男…!

【悪用厳禁】これらのテクニックを使えば、あなたも今日から魔性の男に…!?

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